茨城県デリヘル「レジェンド」公式


14歳女子中生に売春させる デリヘル店経営者らを逮捕

茨城県警生活環境課などは4日、女子中学生(14)に売春をさせていたとして、売春防止法違反(周旋)の容疑で、無店舗型風俗店「レジェンド」経営、阿部健太郎容疑者(25)=茨城県土浦市虫掛=と同店従業員の斎藤大樹容疑者(21)=同=を逮捕し、6日に水戸地検土浦支部に送検した。

 逮捕容疑は、昨年12月5日、県南地域に住む公立中3年の女子生徒(14)に、出会い系サイトで募集した男性会社員(37)に対して売春をさせたとしている。

 生活環境課によると、この店では1月ごろ、別の公立中3年の女子生徒(15)も売春させられていたとみられるが、阿部容疑者は「逃げられた」と話しているといい、行方が分かっていない。女子生徒2人はいずれも家族から、県内の警察署に捜索願が出されていた。

 生活環境課によると、女子生徒は昨年10月下旬から、県警に保護される今月3日までの間に、500回以上売春行為をさせられており、店は月に180万円程度の売り上げがあったとみられるという。

 斎藤容疑者らは、出会い系サイトで19歳女性として「ホ別(ホテル代別)2万5000円で大丈夫な人連絡下さい」などと客を募集し、客から1万~4万円を集金、女子生徒には2000~3000円程度を渡していたという。

 女子生徒は阿部容疑者らと風俗店の事務所に同居しており、調べに対し「やめたかったけど、ほかに行くあてもなかった」などと話しているという。

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